2004年08月25日

君よ 戯言と笑ふこと勿れ    其ノ壱

私は子供が嫌いだ!

正確に言えば、「子供のしつけの出来ない親」がキライだ。
夏休みの間、街や電車の中は、バカ親と野放しのガキの無法地帯となる。ただでさえクソ暑くてイライラするのに、勘弁ならねえ!(笑)
未だに盲導犬を拒む店などがあるが、躾のなってない子供の方が余程有害だ。ヘンにこましゃくれている分、動物より始末に負えないよ。

店の中や電車で大声を張り上げて走り回ったり、
我を通すために泣き叫ぶ。
お年寄りが立っていても平気で電車で座っている。
土足のままイスの上に立つ。
店の商品をめちゃめちゃにしている。
言い訳だけは一人前だが、
挨拶ひとつロクに出来ない。
まあそういう場合、もれなく親がアフォだから、
子供がそうなのは止むをえないのだけど。

ナゼ、イマドキの親は子供を注意出来ないのか?

ヘンに大人じみた子供は可愛くない。
元気で、きかん坊なのは子供らしくていい。
なので、騒々しいのも、なかなか言う事を聞かないのも
子供らしくていいとは思う。
が。
のびのび育てるという事と、わがまま放題に育てると言う
愚行とを履き違えている。
何かいけないことをしても
「子供だから仕方ない〜」
で、注意もせずにいるのは、親としての教育の義務を放棄しているのと同じだ。
「子供だから」こそ、どういうことをしたらいけないのか、ちゃんと言って聞かせなくてはいけない。頭ごなしに
「ダメ!」「やめなさい!」
ばかりじゃ、言う事聞かなくなるのは当たり前。
「また始まった!」で、自動耳栓だよ。ヽ(´ー`)ノ

私たちが子供の頃親にしつこく言われた事は、とにかく
「他の人に迷惑をかけるな」
ということだった。
電車にしても空いていたら別だが、まず座らせてもらえなかった。
私もやんちゃだったので
「座りたい〜!」
と、ぐずったのを覚えている。その時、母親はこう言った。
「あなたは子供だから電車代を半額しか払ってない。一人分の席を取って座るのは、一人分のお金を払うようになってからね」
子供心にも納得して、ぐずるのをやめた。
電車の中で大声を出した時も、
「ちょっと回りを見てごらん?あの人は寝てるでしょ。具合が悪いのかもしれないよ?あなただってそんな時にうるさくされたら嫌でしょう?自分がされて嫌な事は、他の人にも
しちゃあいけないの」
そう言われて、はっ。とした。

小さな子供であっても、ちゃんと言って聞かせれば納得することは出来る。
いや、経験のない子供だからこそ、親が、大人が教えてあげなくてはいけない。
何故、そうしてはいけない、しなくてはいけないのかを。
自分でも考えて、気付いたことは身になる。そして、糸口をくれた親や大人を尊敬するようになる。そういう気持ちがあれば、言う事を聞かないどうしようもない状態という事は、あり得ないのではないかな・・・?(反抗期は別として)
自分がやっていたからわかるのだけど、多くの場合、
ぐずったり、我を通そうとするのは甘えだし、「こうすれば親は言う事を聞いてくれる」と、タカをくくっているのだ。親と子の知恵・根競べ。
子供になめられてはいけない!(笑)

どう接していいかわからないから、可愛いからという理由で、
叱らない、注意しないのは本末転倒。
そのまま大きくなって困るのは、子供本人だ。

posted by Cimbombom at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | わたし、怒ってます :( | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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