2005年04月13日

今日もひとり怒り遊び

満員電車で通勤されている方なら、チカン以外は
「あ〜!この不快指数200%の電車から開放されたい!」
と、お思いの事だろう。
これから梅雨〜夏にかけては、まさしく最悪の時期だ。
クーラーを入れるほど外気は寒くないので、窓は締め切ったまま
クーラーなし。が、湿度で室温以上に体感温度は高く、車内は蒸し風呂。
おまけに、男性の方が体温が高くて暑いのよね〜!くっ付かれると。^^;

しかも、この車内がまたプチ★怒りの宝庫!
それ、3連発だ!ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ


・「そこに立ってるおまえが悪い!」
理由なく知らない人にイキナリ刺されちゃったりするサッコン、
人の足を踏んで「ごめんなさい」と、謝罪する人は
(当然のことながら)皆無に等しい。
「そこに立ってるおまえが悪い!」っていうイキオイで睨みつける、
お育ちの宜しい人までいる。
どういうわけかそういう人は、別に美人じゃないんだけど、
服装とか化粧で「一見」美人風味に見せるのが上手く、
でも自分では「美人」「イケてる女」と勘違いしてるっぽい女性に多い。
あと、混んでるからぎゅうぎゅうするのは仕方ないのに、必要以上に周りを
押して不機嫌そうに暴れているのも、このタイプに多い。
ヘタに押し返すと、冤罪で失職しかねないので、迷惑そうにしつつも
小さくなっている周りのおぢが、お気の毒。


・「オレってさぁ〜」
馬鹿でかいリュックを、前に背負わずに、平気で背中に背負っている
若者ならぬバカ者。
車内のマナーを呼びかけるシールや、アナウンスで
「混んだ車内では、前にお抱えになって・・・」
という注意も、どうやら目や耳に入らないらしい。
周囲の迷惑そうな空気も読めず・・・っていうか、根拠のない
自信で周りをバカにしているふうでさえある。

オヤジ、チョ〜うぜえ!
サラリーマンなんかになりたかねえよなあ〜!

他人の意見や忠告には耳を貸さないが、自分の主義主張だけは人3倍。
「オレってさぁ〜」
と、やたら自分が個性的なことを強調。
あ、ボクちゃん、わがまななのは個性的ってことじゃないからね?┐(´ー`)┌


・中年ジャンプ
個人的に、朝から車内でマンガ読んでる男って好きじゃないかも。
マンガはキライじゃないし、帰りの電車で、仕事を終えてホッとした
状態で読んでるのも別にいい。
でも、いっぱしの男がさ、これから仕事に行こう!って朝に、しかも
混んだ車内で周りに迷惑掛けながらマンガ読むのってどうよ?
見栄で英字新聞広げろとは言わないけど、せめて新聞とか、
経済雑誌くらいにして欲しい。
それも、どう転がっても中年なのに「【少年】ジャンプ」をニヤニヤ
しながら読んでるのを見た日にゃ、どんなにハンサムでも興ざめ。

あと、聖○新聞を毎朝フルに広げてお読みになっていて、
混んできて人が触れるとすご〜く怒りモードで新聞を
ワザと当てている方がおりました。
ええっと・・・人の道はまず、他人様に迷惑を掛けないところか
・・・(以下自粛)


・インリン・オブ・ジョイトイなのか?
すいてるならいいんですが。
それこそ、横になろうが、おばーちゃんみたいに正座しようが。
けど、混んだ車内の座席で長くもない脚を広げてえらそ〜に座っているオッサン。
インリン・オブ・ジョイトイなのか?
避ければ避けるほど、どんどん広げてくる手合いが多いから手に負えない。
私ゃ、あなたのフトモモの生暖かい温もりなぞ要らない。
それになんだか、貴殿がふんぞり返れば返るほど、きっと家でも会社でも
居場所がないカワイソーな人に見えてくる。
残業代カットの為に、無理矢理(そうはいいつつ「やっと」という年齢でもある)
課長にさせられたのね?
小遣いは息子より少なくて、立ち食い蕎麦が御用達?
などと、余計な湿った妄想と涙が滲んでくるので、どうぞご自分の
脚相応に腰掛け下さいませ。
ひとつ何卒、宜しく願い申し上げます。

posted by Cimbombom at 21:42| Comment(43) | TrackBack(6) | わたし、怒ってます :( | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

電 車 女  Vol.2

★真面目なのも、ほどほどに? (日比谷線にて)
電車の長シートは7人掛けられるようにと、3:4の境目に切れ目があるものがある。
見ていると、まず左右の端が埋まって、3番目にはその境目に座る人が多い。
そして空いた所にそれぞれ座ると余程体格のいい人が座らない限り、
ちゃんと7人掛けられる仕組みになっている。

ある時、その3人掛けた側に体格のいい人が重なり、4人スペースの方にまだ
余裕があったのを見たおばさんが、4人スペースの方の「境目」に座っている
男性に声を掛けた。
「もうちょっとそっちに詰めてください」
すると、眼鏡を掛け、本を読んでいた神経質そうな男性は

「いえ。僕の位置はここで間違いありません。そっちで調整してください」

と言い、頑として動かなかった。
まさかそんな返答をされるとは思わなかっただろうおばさんは「ぽか〜ん」とし、
座っていた他の人たちも 呆気に取られていた。
男性は「当然」といった面持ちで、また本を読み始めた。

確かに、彼の言っている事は正しいのかもしれない。
長くもない脚を大きく開いて偉そうに座っているオッサンに比べたら、
このイスの切れ目の主旨を理解し、全うするだけ余程まともだ。
けれど、それは「詰めろ」と言われた4人スペースの方に、 まだ人が座っていない
場合に言える事だろう。自分が詰める事によって、最終的に7人座れなくなって
しまうのがまずいから・・・という考えならば。
しかし、
このイスには既に7人掛けていたので、男性が少しずれた所で何ら問題はなかったのだ。
(「僕の位置」「間違いない」っつて・・・^^;)
電車の中で、知らない人同士の会話を聞くことなどとんとなかったので、
ある意味凄く新鮮だったけれど(笑)。


★色気あります。男気もあります。(同じく日比谷線)
飲んだ帰り、その7人シートに偶然女性ばかり7人座っていた時、私の前に立っていた
おぢさんが
「ちょっと詰めて」
と言って来た。
私は驚いて左右を見回し、なんとか少し左に詰めたが、どう詰めてもそのビール腹の
おぢが座れるほどのスペースは作れそうになかった。
が、おぢは、女性の片足が入るかどうか程度の隙間に無理矢理座ってきた。
当然私と、その隣にいた女性に半分ずつ座った状態になっている(´-ω-`)。
(ちょっと、カンベンしてよ!!)
と、内心思って立とうとした時だった。

「オジさんさぁ〜」

声の主は、おぢの隣に立っていた、茶髪で付けまつげバリバリ、ヘソ出しの
イマドキのオネエちゃんだった。
「ここさぁ〜、7人掛けなんだよね〜?もう7人座ってんじゃん?ムリだって。
かわいそうじゃん」
と言い、「このシートは7人掛けです」という窓枠横のプレートをダルそ〜に指していた。
するとおぢは
「をを、そうかぁ!」
と、さも今気付いたかのよーに(本当かよ?)白々しく笑って立ち上がった。
思わず彼女が天使に見えた私は、尊敬の眼差しで見詰めてしまった。
彼女は別段特別なコトをしてあげたとの様子もなく、しれっとしていた。

目の前のヘソも眩しい、実にイケてる彼女だった。

posted by Cimbombom at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 電 車 女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

生きるということ

数年前手術をして、病院で知り合った人(男性)がいる。
彼は私より少し年下だけれど、穏やかで優しく、人間的にとても素晴らしい人だ。

彼の病は良性の脳腫瘍だったが、半年から1〜2年の割合で再発を繰り返すという
ものだった。悪性ではないので、どこかに転移するとか、直接死に至るものでは
なかったけれど、そのまま放置すれば、脳圧が上がって脳ヘルニアに至って
死亡したり、視神経を圧迫して視力を失ってしまう。
出会ったとき、彼は既に開頭手術を3回していて、ガンマナイフと呼ばれる
放射線治療も2回、鼻を経由して脳内をオペするというものも2回経験していた。

勿論、会社勤めも出来ないし、ホルモンの崩れや、大量の薬との戦いの日々。
そして何より、
「一体いつになったらこの手術地獄から抜けられるのだろう?」
という思い。
ちょっと想像してみて欲しい。
半年や1〜2年のスパンで、全身麻酔をかけて、頭の中を手術されること。
それがほぼ死ぬまで繰り返されるかもしれない恐怖を。
否、想像出来ないし、したくもないというのが本音だろう。

この病は、発病・進行のメカニズムは未だに解明されておらず、
本人の努力ではどうにもならないものだ。
現在の医学では、
「大きくなったら取る」
それしか道はなかった。

私自身は、身体にメスを入れてから「やっと昔の調子に戻れたな」と思えるには、
約3年かかった。
彼には回復する間もなく、すぐ次のオペが待っていた。
人間、3回開頭手術をすると、殆ど嗅覚を失ってしまうのだそうだ。

「僕もね、この病になって『なんで自分ばっかりこんな目に遭わなくちゃ
いけないんだろう?』って、最初は思ってたんです。先生にも見放されて、
生まれて来なきゃ良かったって(笑)。でも、病院で知り合った悪性の
脳腫瘍の人にね
『でもいいじゃないか。君はそれでも生きれるんだもの。
俺は生きたくたって生きれない。何十回手術したって、叶わないんだ。
そういう人もいるってことを、忘れないで』って、言われて。
今でもその言葉が忘れられない。彼には悪いけど・・・それよりは
僕は恵まれてるって思って、考え直したんですよ。
本当に・・・凄くいい人だった。
彼の為にも頑張らなくちゃ恥ずかしいなって・・・」

きっと、その亡くなった方は彼を励ますつもりで、敢えてそんな言い方をして
下さったのではないかと思う。

決して、自虐的ではなく、不幸を押し出すのでもなく、淡々と話す彼。
自分が過酷な運命を歩んでいるからこそ、他人に優しく接する事が出来る彼に
(これは、実はとても難しい事)、私は何度励まされた事だろう。
そして、神様はなんて残酷なのだろうと。

確かに、生かされている事は、恵まれているのかもしれない。
けれど彼を見る限り、心身ともに痛めつけられるがための生・・・と思わざるを
えないような人生が、果たして「恵まれている」と言い切れるのかどうか、
私には自信がなかった。
健康でいられないという事は、健常者が思っているよりも遥かに多くのものを
奪って行くものだからだ。

そんな彼と久し振りに話した。
暫く調子がいいと喜んでいたので安心していたのだが、今年に入って既に1度手術し、
予後が悪く、また決断を迫られているのだそうだ。

今まで弱音を吐いた事のない彼が、ぼそっと言った。

「何の為に生きてるのか解らなくなる事ってないですか?」

「ありますよ?でも、何か理由があって皆、生かされているんだと思います」

「そうですよね」

「何であれ、生きてることに意義があるんだと思います。生きなきゃ
 いけないんだと思いますよ?」

「そうか・・・」

「昔、親に教えてもらった言葉があります。『人生は楽しいものだと思うから、
 (困難があった時)辛くなる。辛いのが人生だと思えば、僅かなことでも
 幸せに思えるもの』って。なので、辛い事があった時、私は
 そう思うようにしています」

・・・・勿論、彼が「人生が楽しいもの」などと、思ってはいないことは明白だった。
どんな言葉を吐いた所で、陳腐な慰みにもならないことも。
けれど、言わずにはいられなかった。
じゃないと、彼という蝋燭の炎が、あまりにも消えてしまいそうだったから・・・。

「そうだね。ありがとう」

「○○さんは、そこにいるだけで、周りの人を癒していると思いますよ?
 私も、随分○○さんのお陰で癒されました。ありがとう」

言葉面ではなく、その裏にある気持ちを酌んでくれる人。
決して逃げずに、投げずに、諦めではなく、悟り、受け入れ・・・。

彼の明日が、少しでも平穏なものでありますように。

posted by Cimbombom at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

電 車 女

私が今まで通勤で使った事のある線は、

銀座線、日比谷線、千代田線、井の頭線、小田急線、
西武新宿線、東武伊勢崎線、半蔵門線。
(首都圏外の皆さん、よくわかんない話でごめんなさい)

この電車で起こった心震える出来事を
(感動じゃなく、どっちかっていうと、怒りで震えるみたいな?(笑))、
綴ってゆくシリーズです。

  *  *  *  *  *  *  *  *

代々木上原から始発に乗って、霞ヶ関方面に向かっていた朝の
通勤時。
私は一番端の出入り口横の席に座り、うたた寝していた。
なんとなく、閉塞感に襲われて目を覚ますと、私の前に男が立
っていた。

繰り返すが、男が立っていたのである。

「・・・?」
錯覚かと思って、もう一度じっくり目の焦点をチューニン
グしてみると、その男は、右手で新聞を広げ、左手で上着を持ち、
覆い隠すようにして、私の顔の前に下半身を晒していた。

「・・・Σr(‘Д‘n)!!!」

見上げると、35歳くらいのその男は、自慢げに微笑んでいた。
ソレが、自信満々の微笑みに値する一品かどうかは解らなかったが、
過剰な反応を示すとヤツをツケ上がらせることになると、寝起
きの割にはサクサクアタマが回った私は、そいつの顔を見上げた後、
ナニゴトもなかった様に、また寝に入ってやった。

私の無反応さに戦意を削がれたのか、そそくさと店仕舞いを始
めた気配がし、男は次の駅で降りていった。

実は内心ドキドキだったが、私ひとりにお披露目では申し訳な
いので、
「じゃじゃじゃ〜んっ♪」
といって、そいつの上着を闘牛士の如く振り上げ、車両の皆様
全員にお見せすれば良かったと、
対応の未熟さが、今となっては悔やまれる。



おぢの嘆き  ・・・聞くつもりは毛頭ないが、聞こえてきちまった話のいろいろ

☆壁に耳アリ 車内に○○アリ(東武伊勢崎線)
通勤帰りの電車の中で、サラリーマン50代風のおぢ2人連れ

おぢA「この間さぁ〜。○○ちゃんと(おぢの友人のおぢらしい)ソープに行った
    時の事をさ、酔っ払って電車の中で話してたんだよ」
おぢB「おお!」
おぢA「そしたらさ、家に帰ったら家中そのことを知っててさぁ!参ったよ!」
おぢB「え〜!?なんでだよ?」
おぢA「娘が同じ車両にいたらしくてさ、『うるせえエロ酔っ払いがいるなぁ〜』って
    思って見たら、オレだったんだってよ!」


☆慈悲無きは、会社か?愛娘か?
上品なホワイトカラー風のサラリーマン 40代半ば風(千代田線)
リストラ、賃金カット、会社での立場の苦しさを切々と話しているおふたり。

おぢC「・・・キツイねえ〜・・・。まったく。」
おぢD「実は娘がね、『海外に語学留学したいからお金出して』って言ってるんだよ。
    この大変な時に・・・。」
おぢC「そうなの?」
おぢD「今しか行ける時がないだろうから、行かせてやりたいんだけど・・・
    いくらかかるんだろうなあ?怖くて聞けないよ(笑)
    今でイッパイイッパイなのに」

お父さん、お金なんか出してやらなくてもいいんですよ?
そんな甘い考えで親に出してもらった金での留学なぞ、語学じゃなくてロクなこと
覚えて帰って来やしません(爆)。百害あって一利なしですぞ!
本当にその固い信念があるなら、自分でお金を貯めてでも行くものです。
娘に騙されちゃいけません。(笑)

・・・と、忠告してあげたかったわ(爆)。

posted by Cimbombom at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 電 車 女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

ひと夏のおもひで・・・

遠い昔、友人の結婚式の二次会で出会った人がいた。
身長が185センチ位あって、大沢たかおtakao.JPGをハンサムにして浅黒くした感じの人だった。
彼は岩手県からやって来ていて、外見に似合わず、朴訥とした人だった。

米じゃないが、hitome.JPGだった。

二次会が終わった時、彼が

「良かったらこれから、飲みに行きませんか?」

と、誘ってくれた。勿論行ったが、私の隣にいた船越英一郎似の男も
何故か一緒について来た。

結局3人で飲んだ。
そいつがうるさくて、殆ど話せなかった。

別れ際、
「是非、岩手に遊びに来て下さい」
と言ってくれたので、夏休みに本当に遊びに行ってしまった。
本心はひとりで行きたかったけど、勇気がなくて友達とふたりで行った。

迎えに来てもらった車の中で、あまりに山道がハゲしくて車酔いし、
夕暮れの海辺で、彼の足元にしゃがみ、ずっと「げえげえ」言っていた。
夕日に染まる彼の横顔は全く見れず、足元の干からびた昆布と愛を語り合った。

急遽彼も友人を誘って、4人で遊んだ。
夜の海辺でバーベキューをした。
トイレに行きたくなって、松林の中の公衆トイレに行く時に、彼が心配して
ついて来てくれた。
暗闇の中の彼の白いシャツが、とてもまぶしかった。

「このまま、ふたりで消えちゃおうか?!」

などと言える位だったら、あの日、船越を追い払えていただろう。

個室に入っていた時、何故か急に電気が消えて、驚いた私は
「ぎゃ〜〜〜〜〜!!」
と叫んでトイレから飛び出した。
すると、彼も一緒に
「ぎゃーーーーー!!」
と叫んで、私を追い抜かして逃げて行った。

その時、足を踏まれた。

愛は痛みを伴うものなのか?

彼は単に私の叫び声に驚いて逃げてしまったらしい。

まあいい。
肉を焼く時の彼の指が美しかったから許すことにした。

その夜、カラオケに行った。
岩手県出身、新沼謙治の「嫁に来ないか」を彼は歌った。
それって
 それって
  それって・・・。

何の進展もないまま、
最後の日を迎えた。
盛岡駅に送ってもらう前に、小岩井牧場に行った。
気の利かない彼の友人を引き放してもらい、
ひつじのベンチもどきの上でやっとふたりきりになった。

「あの・・・。私・・大沢君に話したい事が」

「何?」

「えっと・・・あの・・私ね?・・・あなたの事が好きなの」

生まれて初めて、自分から男子に告白してしまった。

「ありがとう。オレも好きだよ?」

・・・・・
何かが違う・・・。
文字だけ見れば、両思い!めでたい!やったー!

しかし、何かが違う。
やけにあっさりっていうか、そうじゃないっていうか、
なんか勘違いっていうか、気付いてないって言うか?


人はそれを、
「人間愛」と呼ぶ・・・


私がわざわざ岩手まで行った理由を、
彼の友人さえも気付いていなかった。
あとで私が電話で話して

「ああそうだったんだ〜。全然わかんねかったべ」

気付けよ!!!
つか、普通気付くべ?
あ〜!どいつもこいつも!!!!

そして、友人が彼に・・・

「彼女、おめえのこと好きなんだってよ?彼女いい子だべ?」
「ああ。イイ子だな。オレも好きだ」
「じゃなんで付き合わねえ?」
「彼女が岩手だったら付き合うけどよ、遠すぎるべ?
ヤリたいときにやれねえ女とは付き合えねえ」

  ・・・・・

ねえ、神様。
正直さとは、罪なものなのですね?
優しいウソをつく、都会のオトコたちを、
少しは見直しました。

私のひと夏の淡い恋心は、小岩井牧場の・・・
乳脂肪分が高い割に、さっぱりとしたソフトクリームのように・・・
跡形もなく、溶けて行きました。

そして
私と彼がふたりきりだったとき、同じようにふたりきりだった奴等がいた訳で・・・
絞りたての牛乳が発酵熟成してまろやかなヨーグルトになるように・・・
ふたりは結婚しました。

ああ、神様。
人生って、人生って・・・
なんですか?
posted by Cimbombom at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしのバカ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月16日

お金をかけずに、美肌になる法

人のカラダは、本来自分で健康になろうとする働きがある。
肌もそうだ。
なのに何故、こうもたるんだり、シミが出来たり、くすんだりするのか?
それは、加齢によるものだったり、ストレスや、過酷な肌環境だったり。
じゃあ、それらの何が肌を衰えさせるのか?
勿論色々要因はあるものの、
「代謝」「血液の流れ」
大きな要因の究極は、これに尽きると思う。

代謝・・・即ち血の流れが悪いと、酸素や栄養分が上手く肌に伝わらず、
老廃物が肌に溜まって肌が肥厚し、どんなに高価な化粧品をつけても
浸透しにくかったり、
メラニンが排出されず、シミになったり。
どんなにいい肥料や種をまいたところで、肝心の畑が耕され、
活性化していないといい作物は育たないのと同じだ。
多くの病気も、血の流れの滞りから起こる。

私はすごく代謝が悪い。
どんなに辛いものを食べたり、42度のお風呂に入ってもなかなか汗が出ない。
そのせいか、顔も白い。
なんとか代謝を上げる為に、ウォーキングをしている。
これを始めてから、どんな評判のいい化粧品を使っていたときよりも、
肌の調子が良くなった。全体に張りが出て、毛穴も目立たなくなった。
歩くのはタダだし、たくさん化粧品も使わなくても良くなったので、
一石二鳥!
オススメ!

コツは、毎日続ける事。あと、出来れば早歩きで。
一番いいのは、脂肪も燃焼し始める3~40分以上がいいけれど、
なかなかそうもいかないので、一駅手前で降りて歩くとか、エレベーター
じゃなくて、階段を使うとか。小さなことを積み重ねるだけでも違います。
苦しい事が苦手な私でも、ウォーキングなら続けられています(笑)

「それでも、なかなかねえ〜( ´・∀・`)」
という方に!
*簡単・お肌潤い法*
入浴中、湯船で暖めたシートパックをして、リラックス&肌に栄養補給。
お風呂から出たら、すぐに化粧水を付け、今度は冷たいシートパックを。
このダブルの温・冷パック、なかなか効きます!
その後、すぐ油分でフタをして潤いを逃がさないのがコツですよ〜!

特に代謝の悪くなる冬!
夏の肌の疲れを取りきる為にも、お互いガンバリましょ〜!

2004年11月04日

ブッシュ 再選

最近知ったのですが、キリスト教にも「キリスト原理主義」なるものがあるそうで。
今回のブッシュの勝利の原動力は、その「キリスト原理主義」の擁する「大教会」
の力に依るところが大きいのだとか。

その多大な影響力を持つとされる「キリスト原理主義」の人たちは、
ローマ法王に次ぐ権力者と言われる大司教の号令の下に、
「ブッシュ支持」を打ち出し、票の確保に奔走した。
(詳しい信者数は把握していないのだが、とにかくその人たちの票が
当落の鍵を握るほどの力なのだそうだ)
彼らのブッシュ支持の理由は、
「ケリーは中絶を容認しているが、ブッシュは中絶に反対しているから」
ふうむ。なるほど。
中絶に反対という事は、「いのち」に対して畏敬の念を持っていて、故に
それを人間の手によって絶つということがいけないということなのだな?
と、想像してみる。
はた?
でもさ、イラクやアフガンをはじめ、よそ様の国で何の罪もない人たちを
「世界平和」の大義名分の下に、殺戮しまくってるのは・・・??
「それって、矛盾してませんか?」
という問いに、信者はこう言い放った。
「戦争で人が死ぬのは致し方ない。神もそう言っている」(という主旨の事だった)
をいっ!!┌(`Д´)ノ)゜∀゜ )

しかも、その大教会で信者の子供を集めて行われている勉強会!?の様子を
見て驚いた。1〜3歳位の子供に
「キリスト万歳!キリストこそ一番!」
などと言わせている。
はて?
こんな風景、どこかで見たような・・・?
「将軍様、ヽ(´ー`)ノマンセー!」
「アラーは偉大だ!ジハード(聖戦)だ!」
・・・・
おんなじやんけ!(爆)

アメリカは、イスラム教やその世界の人を、あたかも全てが
テロリストのように扱い、
「テロこそ憎むべき悪だ!」
と、強調しているが、自分達がその忌み嫌うイスラム教徒、
テロリストと言っている人たちと何等変わらないこと(・・・いや、それ以上・・・)
をしているという事に気付かないんだろうか?
・・・愚問でした。
気付かないから・・・なんだろうなあ。
いや、気付かないというよりも、同じことをしていても
「自分達はいいけど、それ以外の国(人種)はダメ」
って事なんだろう。
自国のテロで人が一人でも死ぬのは断じて許せないが、
他の国で何十万人自分達が殺してたとしても「悪」ではない。
アメリカ・白人は何をやってもいいが、有色人種は殺されても仕方ない。
野良犬は死んでもいいが、飼い犬は可哀相。
みたいな?
だったら、「中絶はよくない」だのって、偽善者面して欲しくないなぁ。
いっそのこと、
「オレらは戦争好きなんだ!自国の景気回復の為なら何万人だって
殺すぞ〜!血生臭い国民なんだよ♪」
と、カミングアウトしてくれた方が、よほどスッキリする。(笑)

もしもこの世界に、本当に神というものが存在するならば、
少なくとも、自分達の欲や思想の為に、他人を傷つけたり殺すことを
推奨するとは思えない。
幼稚園児だって知ってる。
人に迷惑をかけちゃいけませんよ、ましてや殺しちゃいけません。
って事ぐらい。
幼稚園児よりバカなんて、そんなの神じゃないよね?
きっと、こんなふうに都合のいいように歪曲されて、愚かな人類を
哀れんで居られる事だろう。

posted by Cimbombom at 23:20| Comment(1) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月03日

うわ!

もう今年もカレンダー残すとこ2枚を切りました!
ずっと放置プレイで、来てくださっている皆様、申し訳ありません。<(_ _)>

思うところ(ネタ)は色々あるのですが、なかなか及びません・・・。


最近、ショックなことがひとつ。
それは、イラクで殺害された、香田さんの事です。
大方の見方は、こんな時期に、あんな場所に・・・と、ある種自業自得のような
世論が多いですが・・・。
実際、それはその通りだと思います。
トルコを通して、少なからずイスラムの世界をかじったことのある者としては、
その無謀さには呆れる程です。
(言い尽くされ感がありますので、あえてここでは言いません)

けど。

あの香田さんの声と、表情が脳裏に焼きついて離れないのです。
あんな状況にありながら、淡々と、自戒の念を滲ませながら話す香田さんは、
私の目には酷く冷静に、大人びて映ったのです。
そこに至るまでの軽はずみな行動とは裏腹に。

まだ24の若さで、普通だったら泣き叫ぶか、言葉も発せないかでしょう。
たとえ話せても、支離滅裂になってしまうのではないでしょうか?
簡潔・効果的な言葉で(状況と自分の感情を、的確に、且つ
抑えたトーンの言葉で実に上手く表していたと思います)
決して「助けてくれ!」と言わず
「帰りたいです・・・」
と・・・。
(そりゃ言えないだろうよ?というツッコミもあるかと思いますが、
あの状況下では普通出来るものではないと思います)

勿論、私には何も出来ないのだけれど、どんなに傷ついてもいいから、
とにかく生きて日本に「帰して」あげたかった。

30日の夕方に、殺害されたと言われていますが、その瞬間、
一体どんな思いが彼の脳裏に過ぎったのかと思うと、
本当に切ない。

あんなに思ってくれる親御さんを悲しませるような事をして、
皆に心配や迷惑を掛けて、本当に大馬鹿!だよ、香田さん!
殴ってやりたい。
だから・・・
だから・・・
生きて帰ってきて欲しかったよ。

心よりご冥福と、
この死が無駄にならないことを、願っています。

こうやってだんだん、人の死がちっぽけなものになって来たり、
段々慣らされてくると、戦争や、それに近いことをするのが
平気になってくる。知らず、知らずのうちに。
それが、何より恐ろしい。

posted by Cimbombom at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月06日

タ ク シ ー

奇妙な縁で引き寄せられた
タクシードライバーと客。
この移動する小さな密室の中で
ドライバーがミラー越しに垣間見る客の人生模様
客がドライバーの背中に見る世相こもごも・・・

なんて気取っては見たものの(爆)
国内外でのタクシー ネタを、ぼちぼちと・・・。

それは、イタリアローマでのこと。
友人に頼まれたブランドバッグや、自分にグッチのバッグを買い、
両手が一杯になっ てしまった。
その頃、ローマではバイクなどを使ったひったくりが横行しているとのことで、
こんなブランドの紙袋を持ってふらふらしていたら格好の標的になるのは
目に見えていた。仕方なく(私は海外ではなるべくタクシーを使わないようにしてい
る。トラブルの元なので) タクシーを止め、ホテルの名前を告げる。

幸いにして私は1度通った道は大体覚えているのと、
方向感覚が動物級に良かったので、
今まで海外で、大回りをされる事もなかった。
その日もちゃんと道筋をおおまかにチェックしながら
順調にホテルに向かっていた。

そして、ホテルの前に着いたとき、おやぢドライバーが金額を告げた。
ちょっと日が暮れかかっていたので、財布の中の札がよく見えない。
なるべくドライバーに中を見られない様に気遣いつつ、リラの桁の多い
ゼロに目を泳がせながら、目的の札を探すのは至難の業だった。
と、その時!
ドライバーが私のサイフの中から札を抜き取った。
それはど〜みても一番大きな額の札だった。
「あっ!何 すんのよ?返してよ!」
「この札で大丈夫だよ」
頷きながら、手で大丈夫。とやっている。
外人のこーいうポーズは、ごまかしの時の常套手段だった。
ドライバーのおやぢはその札を自分の手持ちの札の中に紛らせた。
(こいつ、やりやがったな!?)
「うそ!それじゃ大きすぎるわよ。これは私のお金よ!返しなさいよ!」
そういって私も負けじと身を乗り出し、おやぢの札束からトランプを引くように
その札を抜き返した。
「何すんだよ!それは俺の金だ!返せ!」
「ふざけないでよ!これは私のお金よ!アンタが勝手に私のサイフから抜き取った
んじゃないの!この泥棒!」
「返せ!」
私たちがぎゃあぎゃあやっていると、ホテルのドアマンがやって来た。
私はこのホテルのゲストだったし、何より女に甘いイタリア男の習性を利用するのは
今しかない! と思い、
「どうしましたか?」
と優しく声を掛けてくれたドアマンに、思いっきり甘えた声で助けを求めた。
「この人がぁ私のサイフから勝手にお金を盗んだの!泥棒なのよ。助けて!」
すると、ドアマンがドライバーに確認している隙に、私は料金から2割位引いた金額
を タクシーの中に残して、立ち去った。
「2割は慰謝料として頂くわ!ぷりぷり」(←日本語)
と、あくまで激怒を装いホテルに入る。
背後ではおやぢがなんだか「この金額じゃ足りねーよ(怒)」
と、ホテルマンに訴えている気配を感じたが、日本人が騙されっぱなしだと
タカをくくってると痛い目にあうんじゃ!この悪徳ドライバーめ!
と、自分に言い聞かせ(なにげに小心者)、エレベーターに乗った瞬間どっと疲れるワタシだった。

勿論、こんなことはホテルの真前で、すぐ呼べば届く範囲にホテルマンがいたからこ
そ、 「勝算あり!」と見て、粘れた事だった。
これが街中だったりしたら、イキナリ車を出されたりしたら怪我をしかねない。
はした金の為に怪我をする方が余程バカを見る。
(っつ〜か、はした金ならくれてやれよ?)
しかし、イタリア人のいい加減さったら!
そのほかもろもろは、また次回(・∀・)

posted by Cimbombom at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしのバカ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月25日

君よ 戯言と笑ふこと勿れ    其ノ弐

(その一から見てね♪)

でもね〜。
こういうと、子供のいないアンタにゃわかんないのよ!
って言われそうだが(笑)
が、それは言い換えれば、世の中には子供の特性を理解してくれる人ばかりじゃないからこそ、親として恥ずかしくないように振舞う必要があるんじゃないの!?
という事にも繋がるんですが。意地悪な言い方をすれば(爆)。

確かに子育ては大変。会社に逃げて仕事してた方が楽だと思うもの。
しかも、今は仕事持って子育てしてる人も多いしね。
かといって、まずダンナは「子育てと家事は女のシゴト」って思ってるフシがありありだし。
「あたしだって働いてんのよーーーーっ!」と叫びたい事もあるだろうな・・・。
本当にアタマが下がります。
忙しくてあんまりかまってあげられないから、子供をなるべく叱りたくない。っていう気持ちも、理解できるつもりです。また、そういう子はスキンシップ不足から、わがままを言いがちになる。
しかも、年中ぎゃあぎゃあ騒がれてたら、言って聞かす気力も萎え、耳も騒音に慣らされて、うるささを感じなくなるのもわかる!
で、自分達がどんなにきっちり教育しても、
幼稚園なんかでバカ親に育てられた子供に囲まれてたら
朱に交わってしまうだろうし。

でも、人ひとり育て上げるって事は、何にも増して意義があって、
素晴らしい事だと思う!
だからこそ、もっと考えて欲しい。
愛する事は、決して甘やかす事じゃないと言う事を。
常に友達みたいな親子もいいのだけど、私はどこかにちゃんと「親と子」の線引き・順列があって、人間として尊敬される部分がないとダメだと思う。
子供は冷静にちゃんと見ています。
親がどういう人間なのかを。

「人に迷惑を掛けられるくらいなら、掛けた方が得!」とか、お年寄りや、弱者、ひいては他人を思いやれないような人間ばかりの社会なんておぞましい。
他人を大切に出来ない人は、自分自身も大切にされないよ。

最後に。
以前、大阪のファーストフードのお店に入って並んでいたら、5歳くらいの男の子が走って来て、私の前に割り込んだ。
そうしたら、背後からツカツカとお母さんがやって来て、その子にビンタを見舞った!床に倒れこんで、今にも泣きそうな息子に一言。
「なんで殴られたか、よう考えてみいや!?」
「・・・・・」
息子は諒解したのだろう。ぐっと涙をこらえて、頷くと最後尾に並びなおした。
そして、お母さんは抜かされた私たちに謝り、息子にも
「ごめんなさい」と言わせた。
私はあまりの迫力にあっけにとられていたが、
「ナニワのオカン、やるな〜!!(惚)」
と、うなった。(笑)
(でも、肩から上を叩くのは鼓膜が破れたりすることもあるから、やめた方がいいと思うけど・・・^^;)

子供や自分を流行のファッションや、有名校入学で飾ることには細心の注意を払うのに、他人に迷惑を掛けないという人間として最低限の気配りも出来ないような「バ家族」
になる位だったら、私はこんな「かあちゃん」になりたいと思う。

posted by Cimbombom at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | わたし、怒ってます :( | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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